2016年10月2日の笑い飯の単独ライブに行ってきました。場所は新宿ルミネにあるルミネtheよしもとです。
笑い飯はM-1で見た奈良民族歴史博物館と鳥人の衝撃が忘れられず、単独決まったと聞いてチケットを取りました。
楽しかったんでサンドウィッチマンのライブ感想に引き続き、今回も感想を書きます。
ライブの構成
ライブの構成は漫才→ゲーム→漫才→ゲーム→漫才でした。ゲームのゲストは芸人さんが8人くらいいたかな?あまり芸人さん詳しくないので知らない方々もいました。
ちなみに、西田のツイッターにはエンディングと書いてありますが、押してたので殆どエンディングのようなものは無かったです。
笑い飯のルミネLIVE終了しました、ご来場ありがとうございました!
— 西田 幸治 (@nishida0528) 2016年10月2日
次回はたぶん来年になりますが、ぜひまたよろしくお願いします〜!
でわ、キングオブコントをお楽しみください! pic.twitter.com/mI7iWvnWdj
内容(ネタバレしない範囲で)
漫才はムラがありまして、2つ目の漫才はほんと腹がよじれるくらい笑いました。本人たちも途中つられて笑ってしまい、それをアドリブで返す場面もあったり。
その他の漫才は大爆笑とまでいかず、爆笑かなーといったところです。同行者は全ての漫才で大爆笑してましたので、ネタとの相性もあるかもしれません。
漫才の合間にやっていたゲーム、全体的には面白かったのですが、ダレている瞬間もありました。TVと違ってカットできないので仕方ないです。
あと、小ネタレベルの話だと哲夫のありがたい話がありました。どんな話かというと、こういう系↓です。
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おわりに
なんやかんやで3000円でこの充実の内容なら、また来年も行こうかなと思いました。
ちなみに、はじめてライブ行く人は気になる客層の話ですが、笑い飯は半数以上が男性客、年代も10〜70代までいました。年代については笑い飯がフリートークで観客に聞いてたので確実な情報です!極端に女性が多いとかではないので、行きやすい芸人さんかなと思いました。