FREITAGが好きなので、手帳もFREITAGにしました。わーい。
FREITAGのシャーペン付きです。シャーペンはぺんてる製でした。
開いた時の様子
中はこんな感じ。
カード入れが2箇所、ファスナー付きポケットが1箇所ついております。
付属のリフィルの週間スケジュール。
なにこれめっちゃ使いづらそう・・・パッと見てどれが何曜日かわかりづらい。試しに1週間使ってみたけど慣れる気配がない。
リフィルを他社製品へ交換した
FREITAGカバーは使いたいので他社のリフィルを買ってきました。
デルフィーノ COATED ヴァーチカル手帳 REFILL 2017年12月始まり B6サイズ COT-45873
- 出版社/メーカー: デルフィーノ
- メディア: オフィス用品
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こちらを買いました。B6サイズのヴァーチカルタイプです。
だけどここで一つ問題が。リフィルが大きくてカバーに入らない!
というわけで、リフィル表紙の上部をカッターで切りました。
写真のように切りました。不器用なんです。
改めてFREITAGカバーへ挿入。無事に入りました!
手帳売り場で他のリフィルも見たのですが、FREITAGカバーの差し込み口のサイズが中途半端なので切らずに入るものはなさそうでした。
腹をくくってB6のリフィルを買って表紙を切って入れるしかなさそうです。
他社リフィルに替えた場合のデメリット
リフィルを替えてしまうことで、「FREITAGのインデックスが使えない」「ファスナー付きポケットが使えなくなる」という2つのデメリットが発生します。
FREITAGインデックス
デメリットその1。手帳と同じ素材のインデックスがついているのですが、付属リフィルじゃないと形状が合わなくて使えないんですよね。
個人的には支障ないです。
ファスナーポケット
デメリットその2。FREITAGカバーについているファスナーポケットが隠れてしまうんですよね。せっかくポケットがついているのに使えなくてショック。
こんなデメリットはありますが、リフィルを替えて断然使いやすくなったので満足しています。
純正リフィルは1つ4000円とランニングコストもかかるので他社製に替えてみてはどうでしょうか?
FREITAG手帳の話おわり