2018年4月22日(土)、秋葉原UDXで開催された技術書典4へ行きましたので感想を書きます。
10:30に秋葉原到着
開場は11時でしたが気合を入れて30分前に秋葉原へ。
実は前回行われた技術書典3も行きました。しかし、とんでもない行列を見て戦意喪失して入場する気力が湧かなかったという反省から少し早めに行きました。
10:40ごろ会場到着
入場は整理券方式なので、整理券をもらうために列へ並びます。開場20分前でゲットできた整理券は700番台後半!まじかよ、技術書典の混雑をナメてました。
500番まで入場の列形成がはじまってました。以降の整理番号は技術書典のtwitterで入場可能かお知らせがあるとのこと。一旦会場を離れて秋葉原をフラフラしながら待つことに。
11:30ごろ入場
公式twitterが11:20ごろに900番台までの入場が可能とアナウンス。
#技術書典 900番までの整理番号の方、ご入場列にお並びいただけます!
— 技術書典公式アカウント (@techbookfest) 2018年4月22日
急いで会場のUDXへ戻り、入場の列に並んで会場内へ。事前にチェックしていたサークルさんで本を購入してあとは一通り見て回りました。
完売になっていたサークルは3〜4ほどでしたかね、目についた範囲なので正確ではないですが。どこも完売で買う本が無いよ〜!!という状況ではなかったのです。
1時間ほど見て回って会場を出ました。通路がずーっと混んでいて正直見て回るのも大変でした。
戦利品
この6冊です。
夫とともに興味がある本を買いました。
DELLの本は流石大企業、この内容で100円とはびっくりです。他の本はゴールデンウィーク中にゆっくり読む予定です!
技術書典のいいところは、ダウンロード販売をしてくださるサークルが多いこと。BOOTHにたくさん出ています〜。
次回の技術書典も行こうと思います。楽しみだな。
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