10代の頃はさ、口内炎できてもすぐに治りましたよね。
それがさ、20代後半くらいから口内炎できても治らない、1週間以上治らない。
そんな経験ありませんか?
私は自力で治すことは諦め、市販薬を使うことにしています。
つら〜い口内炎も、寝る前に市販薬使うようになってからとても楽になりました。だいたい2〜3日で治ります。
口内炎がよく出来てお困りの方!ぜひ市販薬を試してみてください!
ただ市販薬には相性があるように思います。口コミではよく効くって聞いたのに実は違ったり。
私も相性が良い市販薬にたどり着くまでにいくつか試したので、その中でもよく効いた薬をご紹介します。
第3位!大正製薬の口内炎パッチ大正A
シールのようなものを口内炎に直接貼るタイプです。
軽症の口内炎ならすぐ治ります。ただ1位と2位と比較しちゃうと効果は弱いかなと思います。
シールタイプは貼る前に口内炎にティッシュを当てて水気をとるとうまく貼れます。
第2位!佐藤製薬のアフタッチA
こちらもシールタイプです。
1位の製品に乗り換えるまでこのアフタッチを何度も購入していました。大正製薬のものより治りが早い、若干割高ですが。
私はシールタイプを貼るのが下手くそだったので貼る位置失敗したりともったいないこともしました。
ただ、シールタイプだと家族で共用するときも衛生面は安心ですよね。
第1位!ブリストルマイヤーズのケナログA口腔用軟膏
私が今お世話になっている塗り薬タイプの商品です。
なんといっても、塗り薬なので失敗しても塗り直せる!量も十分なので何度塗り直してもなかなか減らず、不器用さんでも安心です。
うちにあるケナログは10回以上使っていますが、まだまだ余裕の量です。
唯一の難点は塗り薬なので家族内で共有するにも衛生面が気になるかもしれません。
ちなみに、1位と2位は、口内炎治るスピードにそれほど差はなかったです。ですので、シールタイプが好きか、塗り薬タイプかという好みの問題だと思います。
おわりに
口の中に薬つけとくなんてー!と苦手意識を感じる方もおられると思います。私もそうでした、が、この早く治ったときの開放感と比較したらもう手放せなくなってしまいました。口内炎の痛みとおさらばしてストレスフリーな生活を!