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オタク気質な日々

突き抜けられないオタクの日記です

h.NAOTO閉店と聞いたのでアラサーが思い出語り

 

 

h.NAOTOが全店閉店するらしい。(オンラインショップは継続)

昔よく着ていたのでこのニュースにはかなり驚きました。私が好きだった頃は本当、ゴスパンク系の中でも突出した人気だったから尚のこと。この記事みて色々思い出したのでアラサーの思い出話でもします。

 

思い返せば私がh.NAOTOに熱を入れていた時期は2001〜2003年ごろ。ヴィジュアル系アーティストからゴス系の服に興味を持ち、今は亡きラフォーレ原宿新潟店によく買いに行っていました。新潟店は当初、T.KUNITOMOの店舗の一部がh.NAOTOだったのですが、いつの間にかh.NAOTOオンリーの店舗になってしまいました。

h.NAOTOの何が良かったのでしょうか?やはりあの中二病全開のプリントと、わざとほつれた仕上げの退廃的な雰囲気、当時珍しかったゴシックとパンクを融合したデザインかなと今にして思います。はじめて見た時はもう衝撃でした、こんなカッコイイ服があるのかと!当時学生だったので頑張ってお金貯めて何着も買いましたなぁ。後にも先にも洋服にこんなに情熱を燃やしたのってh.NAOTOだけだったと思います。

はじめてh.NAOTOを見てから少し落ち着いたころにセカンドインパクトがきます。h.NAOTOに新カテゴリーのHN+DIEが出来るんです!ここからh.NAOTOとHN+DIEの2トップ体制?となります。このHN+DIE、プリントがとてつもなくツボでした。黒地に白で掠れたペンキのようなプリントのパンツにコージクガの四角い厚底の組み合わせがお気に入りのコーディネートでした。今となっては最高の黒歴史ですが!

 

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ここまで良かったh.NAOTOですが、HN+DIEに続き、h.ANARCHY、Blood、RockersHbabyなどの新カテゴリーが出来てカテゴリーごとにコンセプトを強く打ち出すようになりカテゴリーごとのタグが出来ました。黒地にh.NAOTOと書かれただけの初期タグがつく洋服も無くなりました。さらに私が好きだったHN+DIEがレディースからメンズ向けに変わります。たぶんこれが2002年夏ごろだったような記憶があります。

今にして思えばこのカテゴリー分けがh.NAOTO足抜けのキッカケでした。ANARCHYはパンク色がとても強いカテゴリー、Bloodはゴシック色が強いカテゴリー、RockersHbabyはバイク乗りイメージ(今にして思えば何故?)のカテゴリーだったのですが途中から何故かトライバル柄を強く押し出してきた謎カテゴリーでした。カテゴリーごとに色を明確に分けてしまったが故に、h.NAOTOの色々なジャンルのごった煮な感じが無くなってしまったのです。カテゴリー分け後、ANARCHY買ったりBlood買ったりRockers買ったり、フラフラした挙句、気づけば店に行っても欲しいと思う商品が一つもないということが続きました。ああ、私の好きなh.NAOTOは無くなってしまったんだとここで気づき、買うのを一切辞めました。カテゴリー分け後、1年くらいで買わなくなりました。

大好きだったh.NAOTO・・・気づけばラフォーレ新潟4F奥のh.NAOTOの前も気まずくなり近づけなくなってしまいました。そうこうしているうちに新潟店自体が閉店してしまいました。店員のAさんには非常にお世話になりお礼言いたかったなぁ。おすすめのV系のテープとか頂いたり、鳥肌実一緒に観に行こうよなんて話していました。

 

本当、思い出深いブランドでした。閉店は時代の流れなんでしょうかね、寂しいなぁ。

 

ゴシック&ロリータバイブル (バウハウスMOOK)

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ついでに調べてたらゴシック&ロリータバイブルの記念すべき1冊目発見。持ってたなぁ、確かh.NAOTOのバッグの型紙ついてたはず。これ売れすぎてなかなか入手できなかった記憶もあります。